同担拒否という確固たる愛

こんばんは。今すぐにでも寝たいオタクです。

 

今日、ゼミで発表なんですが、同担拒否について発表しようと思い、さっきそのレジュメを作り終えたばかりです。だから早く寝たいです。

 

皆さんは同担拒否したことありますか?

実は私、1回だけあったんですよね。1週間ほどで同担拒否無理だと思ってすぐ辞めたんですけれど。

同担拒否する人って本当に肩身狭いんだろうなぁって思う時はあります。でも、本人は幸せなんですよね。だから、愛があるなぁって思うんです。本当にすごい。私にはできないことなので尊敬します。同担拒否って深い愛がないとできないことだと思ってるんです。これがリアコで同担拒否をしたり、解釈のズレが嫌いだから同担拒否をしたりと様々な理由で同担拒否をするんだと思うんですけれど、そこには必ず確固たる愛があるんですね。この人を愛すっていう確固たる愛。

だから、同担拒否する人って推しに対して命かけてると思うんです(言い過ぎかもしれないけれども)。すごいなぁって思います。

 

私は優柔不断だし、熱しやすく冷めやすい人間なので(もう自覚してるから)、私にはできないことです。

同担拒否をしている人って怖いイメージだったんですけれど、それがわかった途端可愛く思えたり、尊敬の眼差しで見たりしてます。自分にはできないことをしている人ってすごいと思いませんか?

 

同担拒否してる人怖い!とか思わず、ちょっと違う側面で見てみたらどうかなぁっていうボヤキでした。

 

それでは🙋🏻‍♀️